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VPNを入れたのに、なんかつながらない。そんなこと、ありませんか。アプリを開いてもエラーみたいな表示が出たままで、先に進まない。とりあえずサポートに電話しようと思ったら、電話番号がどこにも見当たらない。チャットならあるらしいけど、日本語で返してくれるのかも分からないし、最初になんて打てばいいのかも分からなくて、画面を閉じてしまう。契約するときは値段くらいしか見ないし、サポートなんてどこも同じでしょ、と思っていたりする。で、困ったときに日本語で聞けるのは、結局どれなの。英語の画面が出てくると、私もそれだけで固まってしまうほうです。じゃあ、契約する前に、相談できる先のほうを先に見ておきます。
はじめまして、モノサシ屋のみつきです。VPNは契約して終わりではなく、使っていて分からないことが出てきたときに「日本語でちゃんと相談できるか」で満足度が大きく変わります。この記事では、サポート体制を測る3つのモノサシ(評価軸)で、MillenVPN・マイIP(インターリンク)・NordVPN・Surfshark・ExpressVPN・Proton VPNの6サービスを並べます。自分に必要なサポートの形を選ぶための材料としてお使いください。
みつき
個人的には、契約前に一度チャットや問い合わせフォームから日本語で試しに聞いてみることをおすすめしています。

評価軸1: 運営国とサイトの日本語化
運営会社の所在国とサイト自体の日本語対応を確認します。
評価軸2: 問い合わせ手段の種類
チャット・メール(チケット)・電話など、手段の種類を比べます。
評価軸3: セルフサポートの充実度
問い合わせる前に自分で調べて解決できる仕組みの厚みを見ます。
6
比較するサービス数
3
評価軸の数
- 1
3つのモノサシを知る
運営国・問い合わせ手段・セルフサポートの3つの評価軸を先に押さえます。
- 2
気になる評価軸を読む
全部読まなくてもOK。気になる軸だけ拾い読みできます。
- 3
結論で1本を選ぶ
早見表と詳細カードから、自分に合う1本を選びます。
評価軸1: 運営会社の所在国とサイトの日本語化
ここが結論
6サービスとも何らかの形で日本語対応がありますが、運営会社の所在国は日本(MillenVPN・マイIP)と海外(NordVPN・Surfshark・ExpressVPN・Proton VPN)に分かれます。
MillenVPN
日本企業運営(大阪府大阪市)
マイIP
日本企業運営(東京都豊島区)
NordVPN
パナマ(サイトは日本語化)
Surfshark
オランダ(サイトは日本語化)
ExpressVPN
英領バージン諸島(サイトは日本語化)
Proton VPN
スイス(サイトは日本語化)
運営会社がどの国にあるかで、問い合わせに対する心理的なハードルが変わってきます。まずはサイト自体がどこまで日本語化されているかを見ておきましょう。

MillenVPNの場合
運営会社はアズポケット株式会社(大阪府大阪市)。日本企業が運営する国内発のVPNで、サイト全体が日本語です 国内企業運営(出典: azpocket.co.jp)。
料金は2年プランで月額換算¥396(税込、初回62%OFF)、更新後はいずれのプランも¥950+税/月です(出典: millenvpn.jp)。
マイIP(インターリンク)の場合
運営会社は株式会社インターリンク(東京都豊島区、1992年設立)。日本企業が運営しており、サイト・サポートとも完全日本語です。固定IPアドレスの提供が主軸のサービスで、一般的な消費者向けVPNとは仕組みが少し異なります(出典: interlink.or.jp、interlink.or.jp)。
料金は月額¥1,100(固定IP1個付属)です(出典: interlink.or.jp)。
NordVPNの場合
本社はパナマですが、サイト全体が日本語化されており、サポートサイトにも日本語版ページが用意されています(出典: my.nordaccount.com、support.nordvpn.com)。
料金はベーシックプランで2年契約時¥580/月です(「74%割引」「+3か月無料」の表示があり、キャンペーン価格です)。この2年間(27か月)が終わると1年ごとの自動更新に切り替わり、更新価格は年額¥21,960(税抜、月額換算で約¥1,830)と公式サイト・公式法務ページ(`my.nordaccount.com/ja/legal/pricing/`)に明記されています(出典: nordvpn.com)。なお、最初から1か月プランで契約した場合の価格は月額¥2,280ですが、これは自動更新される価格とは別のプランの価格です。
Surfsharkの場合
本社はオランダですが、日本語サイトが用意されており、「24時間年中無休のサポート」という案内があります(出典: surfshark.com)。
料金はStarterプランで24か月契約時¥388/月です(「+3ヶ月無料」の表示があり、キャンペーン価格です)。この初回期間が終わると1年ごとの自動更新に切り替わり、更新価格は年額¥12,133(税抜、月額換算で約¥1,011)と公式の更新料金ページ(`surfshark.com/ja/terms-of-service/pricing`)に明記されています(出典: surfshark.com)。なお、最初から1ヶ月プランで契約した場合の価格は月額¥2,548ですが、これは自動更新される価格とは別のプランの価格です。
ExpressVPNの場合
本社は英領バージン諸島ですが、日本語ページ(トップページ)に「24時間対応のサポート:日本語対応可能です」と明記されています(出典: expressvpn.com、expressvpn.com)。ただし公式サポートページ(expressvpn.com/support/)はライブチャットのみを案内しており、この「24時間対応のサポート」が電話・チャットのどちらを指すかは公式に明記されていません。電話番号の記載もどこにも見当たりませんでした。
料金は基本プラン(Basic)で2年+4か月契約時$2.99/月です(「最大80%オフ」の表示があるキャンペーン価格。米ドル建てのため円換算はしていません)(出典: expressvpn.com)。公式には「最初の28ヶ月間は83.72ドル(定価419.72ドル)、その後は年間99.95ドルで自動更新」と明記されており、更新後の価格は月額換算で約$8.33です。なお、1か月プランの価格は月額$14.99で、更新価格とは別の料金です。
Proton VPNの場合
運営会社はスイスのProton AG。サイトとヘルプセンターは日本語化されていますが、個別の問い合わせ窓口の対応言語は公式サイトに記載が見つかりませんでした(出典: protonvpn.com、protonvpn.com)。
料金はVPN Plusで24か月契約時¥439/月(65%OFF)、更新後は最初の24ヶ月分¥10,536のあと12か月ごとに¥10,488で更新(実質¥874/月)です(出典: protonvpn.com)。
日本語のサイトがある
サイトが日本語化されていることと、個別の問い合わせ窓口が日本語で対応することは別の話です。
ページの表示が日本語になっているかどうか。
個別の問い合わせ窓口が、日本語で対応するかどうか。ヘルプセンターやチャット画面を実際に開いて見ておく。
評価軸2: 問い合わせ手段の種類
ここが結論
今回比較した6サービスの中で、電話サポートがあると明記できたものはありません。チャット・メール(チケット)が主な手段です。
MillenVPN
チケット制ヘルプセンター
マイIP
セルフサポートツール中心
NordVPN
日本語ライブチャット(対応言語は要確認)
Surfshark
チャット・メール(対応言語は要確認)
ExpressVPN
ライブチャット中心
Proton VPN
ヘルプセンター(個別窓口は要確認)
チャットなのかメール(チケット)なのか電話なのか。手段の種類によって「急ぎで聞きたいとき」の使い勝手が変わります。

MillenVPNの場合
問い合わせはチケット制のヘルプセンター経由です。運営会社の会社概要ページには「電話でのお問い合わせは受け付けておりません」と明記されており、電話サポートは提供されていません(出典: azpocket.co.jp、support.millenvpn.jp)。
複数の第三者サイトが「サポート対応時間は平日10:00〜18:00(土日祝・夏季冬季休業を除く)」と一致して報告しています(出典: 複数のVPN解説サイトの記載を集計)。問い合わせフォーム自体はいつでも送信できますが、スタッフによる確認・返信は平日のみという報告です。
マイIP(インターリンク)の場合
電話サポートは用意されておらず、公式サイトでは「弊社は電話サポートをご用意しておりません。そのかわり問題をすぐに解決できる、強力なサポートツールを採用しています」と説明されています(出典: interlink.or.jp)。
NordVPNの場合
日本語版のヘルプセンターにライブチャットの窓口があることを確認できます(出典: support.nordvpn.com)。ただし、チャットでの実際の対応言語(オペレーターが日本語で応対するか)まではサイト上に明記がありません。
第三者のレビューサイト(競合のアフィリエイトサイト)には「AIチャットボットは日本語対応、人間のオペレーターに引き継がれると英語での対応が基本になる」という趣旨の報告があります(出典: BLST VPN Navi「NordVPNサポートへの問い合わせ方法」)。Surfshark・ExpressVPN・Proton VPNについても同様の粒度の情報を探しましたが、今回の調査範囲では見つけられませんでした。
Surfsharkの場合
サイト上でライブチャットやメールでの問い合わせ案内がありますが、実際の対応言語まではサイト上に明記がありません(出典: surfshark.com)。契約前にチャット画面から日本語で試しに聞いてみるのが確実です。
ExpressVPNの場合
日本語対応は、公式の日本語ページに明記されています(出典: expressvpn.com)。ただし公式サポートページ(expressvpn.com/support/)はライブチャットのみを案内しており、電話番号の記載も確認できませんでした。この案内が電話・チャットのどちらを指すかは公式に明記されていないため、電話サポートがあるとは判断できません。確実に言えるのは、ライブチャットで日本語の問い合わせができることです。
第三者の解説記事(NordVPNについて先述したものと同程度の確度の情報)には「オペレーターは原則として英語で対応するが、日本語で『日本語対応してもらえますか』と送信すれば翻訳機能を通じてやり取りできる」という趣旨の報告があります(出典: LUFTMEDIA「ExpressVPNを解約・返金する方法」)。
Proton VPNの場合
ヘルプセンターは用意されていますが、ライブチャットなど個別窓口についての案内はサイト上で見当たりませんでした(出典: protonvpn.com)。
電話サポートの記載
今回比較した6サービスのうち、電話サポートの記載は次のように分かれます。
MillenVPN・マイIPの2社。
残る4社は、本文中で確認できませんでした。
「日本語ページがあるか」より「実際に何で問い合わせられるか」を先に確認しておくと、契約後の困りごとが減ります。
— モノサシ屋 みつき
評価軸3: セルフサポート(自分で調べて解決する仕組み)の充実度
ここが結論
問い合わせる前に自分で答えを見つけられる仕組みの厚みはサービスによって差があります。契約前にヘルプページの充実度も覗いておくと安心です。
困ったら、まずヘルプセンターで調べる
6社とも日本語のヘルプ記事やサポートページが用意されています。
そのまま利用を続けられます
評価軸2のチャット・チケットなどの問い合わせ手段を使います
問い合わせる前に自分で答えを見つけられるかどうかも、サポート体制の一部として見ておきたいところです。

MillenVPNの場合
ヘルプセンターに日本語の記事が用意されており、チケットを送る前に自分で調べる導線があります(出典: support.millenvpn.jp)。
マイIP(インターリンク)の場合
「強力なサポートツール」という案内の通り、電話を使わずに自己解決できる仕組みを前提にした設計です(出典: interlink.or.jp)。
NordVPNの場合
日本語ヘルプセンターには「トラブルシューティング」という語を含むページがあり、自己解決向けの記事が用意されていることがうかがえます(出典: support.nordvpn.com)。
Surfsharkの場合
日本語サイトにサポートページが用意されています(出典: surfshark.com)。
ExpressVPNの場合
Trust Centerという情報公開ページがあり、セキュリティ監査など技術面の情報を確認できます(出典: expressvpn.com)。
Proton VPNの場合
アプリのソースコードを公開するなど透明性を重視する姿勢があり、仕組みそのものを自分で確認したい人には向いた作りです(出典: protonvpn.com)。
みつき
「トラブルシューティング記事」「Trust Center」「ソースコード公開」は、自分で確認できる情報という点では共通しています。ただ、困りごとの解決記事なのか、技術的な透明性の説明なのかは、それぞれ違います。
比較表
料金で比較
料金は各社の最安帯プランの表示です。「長期契約時」は各社の長期契約プラン(2年契約が中心)のキャンペーン適用時の月額表示です。「月払い・更新後」は、NordVPN・Surfsharkについては1か月プランの価格ではなく初回期間終了後に切り替わる1年ごとの自動更新価格(年額の月額換算。いずれも公式サイト・公式法務ページに税抜と明記)、Proton VPNは12か月ごとの更新(実質月額)、MillenVPNは公式表記のまま(¥950+税、税別)です。ExpressVPNは米ドル建てのため円換算していません(日本の消費税の枠組みとは前提が異なります)。なお、ExpressVPNの表示価格自体は税抜きです(公式サイトに「Sales tax applied at checkout where applicable」と明記。出典: expressvpn.com)。マイIPは長期契約割引の記載が公式に無いため月額単一の表示です。出典は各評価軸1の本文を参照してください。
| サービス | 料金(長期契約時) | 料金(月払い・更新後) | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| MillenVPN | ¥396/月(2年、キャンペーン) | ¥950+税/月 | 公式サイトを見る |
| マイIP(インターリンク) | ¥1,100/月(単一プラン、長期割引の記載なし) | ¥1,100/月(同一) | 公式サイトを見る |
| NordVPN | ¥580/月(2年、キャンペーン) | ¥1,830/月(1年ごとの自動更新、年額¥21,960換算、税抜) | 公式サイトを見る |
| Surfshark | ¥388/月(24か月、キャンペーン) | ¥1,011/月(1年ごとの自動更新、年額¥12,133換算、税抜) | 公式サイトを見る |
| ExpressVPN | $2.99/月(2年+4か月、キャンペーン、米ドル建て) | $8.33/月(年額$99.95で自動更新、月額換算。米ドル建て) | 公式サイトを見る |
| Proton VPN | ¥439/月(24か月、キャンペーン) | 実質¥874/月(12か月ごと更新) | 公式サイトを見る |
ExpressVPN
- 料金(長期契約時)
- $2.99/月(2年+4か月、キャンペーン、米ドル建て)
- 料金(月払い・更新後)
- $8.33/月(年額$99.95で自動更新、月額換算。米ドル建て)
機能で比較
記号の見方: ✓=公式サイトの記載から「電話サポートなし」と明記できる/-=公式サイトに電話サポートの記載なし(記載がないだけで、無いと確認できたわけではない)。掲載順・評価は、提携の有無によって変えていません。
| サービス | 運営国 | 電話サポート | 主な問い合わせ手段 | セルフサポートの内容 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|
| MillenVPN | 日本 | 確認: 電話サポートなし(公式に明記) | チケット制ヘルプセンター | ヘルプセンターに日本語記事あり | 公式サイトを見る |
| マイIP(インターリンク) | 日本 | 確認: 電話サポートなし(公式に明記) | セルフサポートツール中心 | 強力なサポートツールを前提にした設計 | 公式サイトを見る |
| NordVPN | パナマ | 記載なし: 公式サイトに記載なし | 日本語ライブチャット(対応言語の詳細は要確認) | トラブルシューティング記事あり | 公式サイトを見る |
| Surfshark | オランダ | 記載なし: 公式サイトに記載なし | チャット・メール(対応言語の詳細は要確認) | 日本語サポートページあり | 公式サイトを見る |
| ExpressVPN | 英領バージン諸島 | 記載なし: 公式サイトに記載なし | ライブチャット中心(「24時間対応」の表記あり、電話かチャットかは公式に不明記) | Trust Centerで技術情報を公開 | 公式サイトを見る |
| Proton VPN | スイス | 記載なし: 公式サイトに記載なし | ヘルプセンター(個別窓口の案内は要確認) | アプリのソースコードを公開 | 公式サイトを見る |



上記は各社の公式ページのうち、本文の主張の根拠になっている箇所のキャプチャです。
マイIP(インターリンク)
- 運営国
- 日本
- 電話サポート
- 電話サポートなし(公式に明記)
- 主な問い合わせ手段
- セルフサポートツール中心
- セルフサポートの内容
- 強力なサポートツールを前提にした設計
NordVPN
- 運営国
- パナマ
- 電話サポート
- 公式サイトに記載なし
- 主な問い合わせ手段
- 日本語ライブチャット(対応言語の詳細は要確認)
- セルフサポートの内容
- トラブルシューティング記事あり
Surfshark
- 運営国
- オランダ
- 電話サポート
- 公式サイトに記載なし
- 主な問い合わせ手段
- チャット・メール(対応言語の詳細は要確認)
- セルフサポートの内容
- 日本語サポートページあり
ExpressVPN
- 運営国
- 英領バージン諸島
- 電話サポート
- 公式サイトに記載なし
- 主な問い合わせ手段
- ライブチャット中心(「24時間対応」の表記あり、電話かチャットかは公式に不明記)
- セルフサポートの内容
- Trust Centerで技術情報を公開
Proton VPN
- 運営国
- スイス
- 電話サポート
- 公式サイトに記載なし
- 主な問い合わせ手段
- ヘルプセンター(個別窓口の案内は要確認)
- セルフサポートの内容
- アプリのソースコードを公開
みつき
迷ったら、あなたが一番使いたい問い合わせ手段から選んでみてください。
結論|日本語サポートに求めることで、MillenVPN・NordVPNなど向く先が分かれる
結論だけ先に知りたい人へ(早見表)
- 電話でなくても日本語の文章で確実にやり取りしたいなら → MillenVPN
- サポートに頼らず自分でさっと調べて解決したいなら → マイIP(インターリンク)
- まずチャットで気軽に質問したいなら → NordVPN
- 時間を気にせずいつでも問い合わせたいなら → Surfshark
- 日本語対応を公式にはっきり明記しているサポートを重視したいなら → ExpressVPN
- サポート窓口の形より透明性や技術的な裏付けを重視したいなら → Proton VPN

サポートに頼らず自分でさっと調べて解決したいなら
マイIP(インターリンク)
固定IP専用サービス
セルフサポートツールを前提にした設計です(固定IPアドレスの提供が主軸で、一般的な消費者向けVPNとは仕組みが異なります)。
よくある疑問|チャットの言語・夜間対応・電話サポートの有無
1. まずヘルプセンターで調べる
日本語の記事が用意されているサービスがほとんどです(評価軸3参照)。
2. 解決しなければチャット・チケットで問い合わせる
評価軸2で比較した手段のうち、自分が使いやすいものを選びます。
3. 対応言語が不安なら契約前に試しに聞いてみる
日本語で質問を送ってみて、返信の言語・スピードを確かめておくと安心です。

Q. チャットの相手は本当に日本語を話せますか?(AIか人間か)
A. NordVPNについては、第三者のレビューサイトに「AIチャットボットは日本語対応、人間のオペレーターに引き継がれると英語が基本になる」という趣旨の報告があります(出典: BLST VPN Navi)。ただしこれはNordVPN公式の一次情報ではなく競合サイトの報告です。Surfshark・ExpressVPN・Proton VPN・MillenVPN・マイIPについては、今回の調査範囲では同様の情報を見つけられませんでした。
Q. 国内企業のMillenVPNなら、夜中でもすぐサポートしてもらえますか?
A. 評価軸2で触れたとおり、複数の第三者サイトが「MillenVPNのサポート対応時間は平日10:00〜18:00(土日祝・夏季冬季休業を除く)」と報告しています。対応時間だけを見れば、Surfshark・ExpressVPNが公式に案内する「24時間対応」の方が手厚い可能性があります(NordVPNは日本語ライブチャットの窓口自体は確認できていますが、対応時間が24時間かどうかは公式に明記が見当たらないため、ここでは含めていません)。「運営国が日本かどうか」と「実際にいつ対応してもらえるか」は別のモノサシとして確認しておくと安心です。詳しくは評価軸2のMillenVPNの項もご確認ください。
Q. ExpressVPNのチャットは日本語で話しかけても大丈夫ですか?
A. 第三者の解説記事に「オペレーターは原則として英語で対応するが、日本語で『日本語対応してもらえますか』と送信すれば翻訳機能を通じてやり取りできる」という趣旨の報告があります(出典: LUFTMEDIA)。
Q. 「電話サポートの記載なし」のサービスは、本当に電話サポートがないのですか?
A. MillenVPN・マイIPの2社は公式に「電話サポートなし」と明記していますが、残るNordVPN・Surfshark・ExpressVPN・Proton VPNの4社は公式サイト上に記載が見当たらなかっただけです(評価軸2参照)。
よくある失敗
「サイトが日本語化されている」ことと「個別の問い合わせ窓口が日本語で対応する」ことを同じだと思い込んでしまう失敗があります(評価軸1参照)。電話サポートの記載が無いサービスと、電話サポートが無いと公式に明記しているサービスは別物です(評価軸2参照)。
まとめ
日本語サポートは「日本語ページがあるかどうか」だけでは測れません。電話・チャット・チケットのどれが用意されているか、そして自分で調べて解決できる導線があるかまで見ておくと、契約後の「聞きたいのに聞けない」という状況を避けやすくなります。今回の3つのモノサシ(運営国とサイトの日本語化・問い合わせ手段の種類・セルフサポートの充実度)を手元に、自分に合う1本を選んでみてください。

日本語サポートを選ぶときの3つのモノサシ
日本語サポートは「日本語ページがあるかどうか」だけでは測れません。
運営会社の所在国と、サイトが日本語化されているか。
電話・チャット・チケットのどれが用意されているか。
自分で調べて解決できる導線があるか。
日本語だけで完結したいか、自分で調べて解決したいかで選ぶサービスは変わります
電話サポートの有無や問い合わせ手段の種類、自分で調べて解決できる仕組みの有無まで見ておくと、契約後に「日本語で聞きたいのに聞けない」となる事態を避けやすくなります。
契約前にチェックしたいこと
- 電話サポートが用意されているかを見ておく
- 問い合わせ手段(チャット・メール・チケット)の対応言語を確認する
- ヘルプセンターの日本語記事の充実度を見ておく
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今日もモノサシを片手に、良い比較を。
— モノサシ屋みつき
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